保護者様からのご質問  小学校2年 算数 すぐ教えてって・・・

計算ができないということは、数の構成がわからないし、漢字や言葉の意味が
わからないと文章の意味も関係もわかりません。どんどん教える必要があります。
 普段からの自然の中の体験、友だちや家族との触れ合いなどの環境が大きく
関係するところです。
 そして文章問題(算数でも国語でも)になったら、教えたいのを我慢します。
考える道が伸びるのをじっと見守りましょう。その時、教えて分かったつもりで
いても「つもり」だけです。
 自分で切り拓いた道は本物の「わかった」「できる」につながります。

 特に3年生までは算数の計算問題 九九 漢字 ことば 読み書き 県名 人名
ことわざ などなど どんどん覚えたがりますし、脳もそれができる段階です。
 4年生以降は算数の文章問題もいくつかの要素が絡み合って複雑になりますね。
そこまでに、計算力、漢字、言葉の力は完璧にして、考える力の基礎を作って
おく必要があります。

 「小学校の高学年から頑張ればいいや」の声も時々聞こえてきます。
確かに、人間はどこからでも伸びていける生き物ですが、
この段階までに、学習習慣も基本アイテムも、思考力の基盤もすでに
できあがっている場合が多いのです。

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